日常 PR

【育児が飛躍的に楽になる】ベビーサークルを使わないのはもったいない!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

お家にベビーサークルを置いていますか?

うちではベビーサークルを購入してから育児がかなり楽になりました。

今回はそんなベビーサークルを実際に使用してみて分かったメリット・デメリット

また、購入する際の注意点をご紹介します(^▽^)/

くまひろ

子供から目が離せないよー💦

オススメのベビーサークル

うちでは大小2種類のベビーサークルを購入しましたが、

オススメなのがこちらの大きい方 200cm×180cm×65cm サイズのベビーサークルです。

かなり大きめのサークルなので10畳部屋の1/4くらいを占拠してしまうくらいのサイズ感ではありますが、次にメリット・デメリットをご紹介します。

メリット・デメリット

メリット

①子供と一緒に親も寝転がれる

↪小さいベビーサークルに子供を1人入れていてもすぐに泣いて出たがるのであまり意味がないが、大きいと親も一緒に入る事で子供が不機嫌になりにくい

②部屋の物を触ったり舐められたりしなくなる

③どれだけ寝返りをしても安心できる

④少し目を離した時のケガなどのリスクを軽減できる

⑤ベビーサークルの縁に掴まって伝い歩きができる

とまじろう

たくさんのメリットがあるよ

手を離せる時間がふえるのは嬉しいね

デメリット

①部屋を占拠される

②おもちゃをベビーサークルの中に入れておいても外に向かって投げられる

③子供をベビーサークルに入れて、親が外にいると機嫌が悪くなる

④親の出入りがやや面倒

⑤子供からテレビ等がやや見にくいかも?

子供の怪我防止に

今回ご紹介しているベビーサークルの床面は薄くなっている為、フローリングに設置するとベビーサークルの中で子供が転倒した時にかなり痛いと思います。

そこで中にプレイマットを敷くことで床面が柔らかくなり転倒しても安心です。

実際にうちの子は転倒してもへっちゃらな顔をしています(笑)

仮にベビーサークル内に寝かせてどれだけ寝返りをしても大丈夫です。

参考までにこちらのプレイマットを購入し、使用しています。

このプレイマットは撥水性があるので、子供が吐き戻しをしたり飲み物をこぼした時にも対応が簡単です。

最後に

子供が活発に動くようになると一挙手一投足から目が離せなくなるかと思います。

そんな中でもベビーサークルを活用する事で親の負担を軽減する事が出来ますので、是非ご検討されてはいかがでしょうか?

小さいサイズを買うよりも思い切って大きいサイズを買った方が後悔しないと思いますよ(^^)